焼却炉家庭用

地震発生時にまずすること

キャンプ

地震が来たら何をするのか、日頃からシミュレーションしていないといざというときに対応できません。どう行動したらいいのか、基本的な考え方をご紹介します。

揺れたらどこに隠れるのか

家の中で地震にあったら、まずは何かで頭を保護しながら落下物や倒れそうな家具のない場所、またはテーブルや机の下などに身を隠しましょう。そして揺れがおさまったら、まずは出口を上げて避難ルートを確保してください。他の部屋にいる家族の様子を見に行くのはその後です。決して急いで外へでないことです。

屋外で地震にあった場合は、頭を保護しながら広場などの広いスペースに避難するのが基本です。オフィス街で開けたスペースがない場合はできるだけ新しくて頑丈そうなビルに逃げ込みましょう。移動の際は頭上からの落下物やガラスの破片などに注意してください。

身の安全を確保したら、次は火の始末

地震の時に一番大事なことはまず自分の身を守ること、その次が火を消すことです。通常ぐらっときてから大きな揺れになるまで、3~10秒程度です。台所にいて、すぐに火を消せるなら、まず火を消しましょう。無理な場合は、火から離れて揺れがおさまってから消しましょう。また、ガスの元栓も閉めることです。都市ガスの場合は震度5以上の揺れでガスは自動的に止まる仕組みになっています。プロパンガスもガスの異常な流れを感知すると停止する装置がついていますが、地震の際は各自の責任で火の始末をすることが鉄則です。

落下物や飛来物の危険性

地震が発生したときに建物にいた場合、周囲のものが落下したり飛んできたりして、大きな被害になることがあります。例えば、額や時計、電灯など普段は高い位置にかけてあるものがふってきます。食器棚やタンスなどは転倒防止策がされていて倒れなかったとしても食器がガラス戸を破ったり、引き出しが飛び出したりします。慌てて外に飛び出した場合も落下物による危険があります。瓦が落ちたり、看板や割れたガラスが飛んできます。となると、屋内にとどまるか、屋外に出るかの判断が大切になってきます。建物に耐震強度があって、落下物も少ないようなら、建物にとどまる方が得策でしょう。一方で、学校のように広いグランドがある場合は、落下物のおそれが少ないので、外に出た方が得策です。状況に応じて臨機応変に対応しないといけません。